大きなゴールデンレトリバーの元に、ある日生まれて間もないとみられる子犬がやってきました。
恐る恐る子犬に近づき、「これは一体なに?」といった様子で確認する姿。そこから可愛すぎてたまらない二匹の関係がスタートします。
どんな時も一緒な二匹の、ほっこり動画をご覧ください。
Playful Golden Retriever Gets An Adorable Puppy Friend
どう接したらいいんだろう・・・
とても小さな子犬との初対面。
ゴールデンレトリバーはどうしたらよいのか分からない様子。
匂いを嗅いでみたいけど、鼻を近づける事もせず、悩んでいる様です。
どうしてよいのか分からず、箱の中にいる子犬を見つめます。
でも段々距離は縮まってきている様に見えます。
優しく子犬の後ろから匂いを確認します。
戸惑いながらもちゃんとご挨拶をしているようです。
まずは犬らしい遊びを教えてあげてるようです。
飼い主さんの靴をもってきて、「こうやって遊ぶんだよ!」と教えてあげてるようで、子犬も興味津々な様子でゴールデンレトリバーを見ています。
少しずつ距離が縮まっていく二匹。仲良くミルクを飲んでいます。
二匹とも大好物なようで、お互いがぶ飲みですね。
犬達のサイズに有った、小さい器と、大きな器がこれまた可愛いです。
これはまだ子犬には早すぎると思うのですが、骨ですね。
ゴールデンレトリバーが噛みつくにはピッタリなサイズですが、骨の大きさは子犬と同じくらい。でも興味があるようでクンクンと臭いを確認しています。
その様子を見守るゴールデンレトリバーが優しいですね。
段々大きくなってきた子犬は、動きも活発になってきました。
テーブルの下に隠れていたゴールデンレトリバーの元に、子犬が「見つけた!」と言わんばかりにやってきました。
やんちゃ坊主にゴールデンレトリバーちょっと迷惑そう?!
このくらい大きくなるとおもちゃの取り合いをして遊ぶこともできますね。
ゴールデンレトリバーは「取ってみなさい!」という感じでおもちゃを離さず、子犬は一丁前に「ワン!」と吠えてます。
この日はリンゴがおやつ。子犬はまだ小さいので噛み切れないようで、ペロペロするのみ。
ですが、隣のゴールデンレトリバーがかみ砕いた小さいリンゴを、食べ始めました。
賢いですね。
お散歩や外遊びの間も、ゴールデンレトリバーの後を追いかけて同じことをしたがる子犬。
どこ行くにも一緒で、見ていてほっこりしてしまいます。
子犬が来たときは、あまりにも大きさが違うので、ゴールデンレトリバーと仲良くできるのかと心配になりましたが、今ではいつでもピッタリ寄り添い合う仲良しになりました。
子犬が自分の食べ物を取ろうとしても、ずっと後を追いかけてきても、吠えたり威嚇する事がなかったゴールデンレトリバーは、とても心の優しい犬なんだろうなと思います。
この二匹が、これからも仲良くそして楽しく一緒に生活していけるといいですね。
海外の人々の反応を見てみましょう
・ゴールデンレトリバーが犬はどうあるべきか子犬に教えててとってもかわいい!
・まだ小さい子犬に、「靴で遊ぶんだよ」と教えてる姿が面白い。
・二匹はパーフェクトだね。子犬は何も怖がっていない。
・「この小さい生き物はなんだ?そして犬のにおいがするぞ?犬な訳ないよな?」って感じね。
・子犬はまだ母親が必要なんじゃないかな。
・ずっとこの二匹の関係が続く事を祈るよ!
・ゴールデンレトリバーが子犬に箱からの脱出方法を教えてるようだね。
・このゴールデンレトリバーは、辛抱強いハリソンフォードみたいだな。
・私の人生でこんなにピュアな様子を見たことないわ。
・面白い!「ヘイ!ブラザー!この靴をちょっと噛んでみろよ!」って言ってるみたい。
コメント引用元・・・YouTube