親を亡くした子猫が人間の家で成長し、赤ん坊を大事にする姿がしみじみと感動的

アメリカabc放送の番組「Good Morning America」より、生後数週間で親を亡くしてしまった子猫の物語が届きました。母猫が事故で亡くなった後、ヒラリーさん一家に引き取られた子猫のマーリーちゃんは、人懐っこく”子供のようなもの”と言われ可愛がられて育っていました。

ヒラリーさんに赤ちゃんが出来た後もマーリーちゃんは嫉妬したりはせず、ひたすらに赤ちゃんを大事にしています。優しさに溢れたヒラリーさんご一家の様子を、どうぞご覧ください。

Orphaned cat takes snuggling seriously as the new big sister to her human’s baby

このお家の大事な赤ちゃんは、私の大事な赤ちゃん

(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

こちらの愛らしい子猫は、アメリカのヒラリーさん宅のマーリーちゃんです。生後わずか数週間の頃に母猫が農園の車両に轢かれて死んでしまったそうです。幸いにもヒラリーさん一家に引き取られ、すくすくと成長しました。

ヒラリーさんによると「マーリーは、いつでも側にいて可愛がっていて欲しいタイプなんです。家族の一人、もう一人の子どもと呼んでいいと思っています」とのこと。


(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

ヒラリーさんに赤ちゃんができた時には、妊娠数ヶ月の頃から、まるで赤ちゃんがそこにいることが分かっているかのようにヒラリーさんのお腹の上に来るようになりました。そしてとても愛おし気に振舞っていたそうで、ヒラリーさんは「赤ちゃんを守っているつもりだったのかも知れません」と語ります。


(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

赤ちゃんは無事に誕生し、”アヴァ”と名付けられました。アヴァちゃんのことを喜んで受け入れたマーリーちゃん。お母さんのように寄り添い、愛情を注ぎます。

アヴァちゃんが寝ているときは、横に控えているそうです。ちょっと潰されそうになっても、しっかりとお守りをしていますね。


(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

ヒラリーさんのお腹の上でアヴァちゃんが寝ているときも、マーリーちゃんはお付き添い。まずはアヴァちゃんの様子を確認してから丸くなるところに、責任感を感じます。

これ以上ないくらいの立派なお姉さんぶりですが、ヒラリーさんの手には甘えてスリスリするところが可愛らしいですね。可愛がってもらう「子ども」としての立ち位置も、赤ちゃんを守る「お姉ちゃん」としての立場も、両方しっかりと理解して状況に応じて使い分けているところが凄いと思いました。

ヒラリーさんが最初におっしゃった通り、ペットというより家族の一員と言った方が良いのでしょう。素敵な家庭に恵まれたマーリーちゃんが、これからも幸せに暮らせますように。

海外の人々の反応を見てみましょう

・ダメ、赤ちゃんか猫か選べなくて困っちゃう!

 ↑猫にしなよ。

 ↑この動画の女性のように、両方選べばいいじゃない。なんでみんな、片方に決めなきゃならないみたいに言うんだろう。

・動物には感情などないと思っている人は、この動画を観るべきだね。

 ↑動物にも感情はあるよ。人間と違って、表現するだけの能力がないだけだよ。簡単な話。

 ↑どうだかね。人間の体温を喜んでいるだけかもよ。人間が熱を出しているときと同じ。

 ↑感情表現、しているよ。人間とやり方が違うだけ。

・この赤ちゃんは、大きくなったらとびっきりの猫好きになるでしょうね。

・この猫は母性本能に溢れているから、毛皮の有無も足の本数も気にしないのね! 赤ちゃんのママそのもの! なんて素敵な子なのかしら!

・うちの猫には、じっと見つめるとパシッと叩かれるんだ…

コメント引用元:YouTube

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