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2020年7月

  • 2020年7月12日
  • 2件

冷蔵庫を閉めたいパパvs冷蔵庫が気になる三つ子ちゃん。三つ子のお世話の大変さがよくわかります

三つ子ちゃんのお世話って大変だろうな、と思いますよね。特に小さい時は…と分かったようなことを言ってみつつ、でも3人まとめてなら手間は3倍とまではいかないかも?などと勝手な想像もしていないでしょうか。 こちらのテキサス州の三つ子ちゃんと格闘するパパの姿を観たら、三つ子ちゃんがいたら文字通りてんてこ舞い […]

  • 2020年7月11日
  • 0件

コンクリートの柵を越えられない赤ちゃんゾウを大人のゾウが優しく手助け(インド)

今回は、インドのニュース番組でも紹介され話題となっているゾウの動画をご紹介します。 場所はインドのタミル・ナードゥ州との境界近く、コンクリートの柵を越えようとする赤ちゃんゾウと、それを手助けする大人のゾウの姿が。自転車をこいでいた数名のサイクリストたちがこの場面に遭遇し撮影したそうです。それではご覧 […]

  • 2020年7月10日
  • 0件

美味しいご飯に思わず声がでちゃってる?食べながらユニークな鳴き声を発するペルシャ猫のオスカー

投稿動画を公開しているYouTubeチャンネル、Rumble Viral から美味しいおやつを堪能するネコちゃんの一風変わった姿を捉えた動画がシェアされました! 美味しいものを食べた時だけお喋りになってしまうというペルシャ猫のオスカーちゃん。そのなんともユニークなお喋りに思わず笑ってしまいます。 飼 […]

  • 2020年7月10日
  • 0件

これが伝説の「文鳥サーフィン」焦った文鳥さんがおかしなことに

千葉県富津市にあるぶんちょう不動産の文鳥社員、レイ君。先日2代目社「鳥」として無事にデビューも果たし、活躍が期待されています。 白くて美しい若鳥でイメージ戦略もばっちりのはずが、文鳥社員のベル嬢に背に乗られるというトラブルに見舞われたレイ君。慌てふためくその姿は、人間社長様によると「文鳥サーフィン」 […]

  • 2020年7月9日
  • 20件

猫「ゴキブリ退治?興味ないね」人間「やれやれ…」鶏「お任せください、パク―!」

猫を飼うことの利点の一つに、害獣・害虫駆除があります。得意げに戦果を自慢しに来る猫に驚かされた方も多いはず。しかし全ての猫がハンターでないことも、また事実です。 こちらのご家庭では猫が虫に手を出さないとみると、撮影者の息子さんが手に抱えたニワトリが登場。ニワトリは床に置かれた瞬間、すぐに虫をくちばし […]

  • 2020年7月8日
  • 0件

コロナ禍の面会禁止で家族に会えなかった入院患者さんがサプライズ再会に涙!

コロナの感染予防策として多くの病院で面会が制限されている今日、とある入院患者さんのご家族が周囲の人たちの協力を得て、特別な方法で再会を果たした動画が感動を呼んでいます。 交通事故で一命は取り留めたものの大怪我を負ったラマーさん。入院中は家族の誰にも会えない日々が続いていました。状態が少し回復し、リハ […]

  • 2020年7月6日
  • 2件

まるで第二のお母さん!産後のママ猫と子猫たちを見守る優しいゴールデンレトリバーにほっこり♪

ペット達の可愛い癒し動画を数多くシェアするYouTubeチャンネル、Viral Pawsから、ほっこりする猫親子と犬の動画がアップされました! 3匹の子猫を出産したお母さん猫と一緒に暮らすゴールデンレトリバー。子育てでお疲れのお母さん猫を労い、子猫たちをまるで我が子のように見守るその姿に世界中から「 […]

  • 2020年7月5日
  • 12件

ダイバーに懐くサメがまるで犬のよう!?サメの意外な一面に驚きます

大西洋に位置するバミューダは世界屈指の透明度を誇る人気のダイビングスポットです。そんなバミューダ沿岸でサメと戯れるのは、ダイバーのクリスティーナさん。 凶暴なイメージのあるサメですが、彼女の周りに集まるサメは穏やかで人懐っこく、まるで別の生き物のよう!ワンちゃんのようにクリスティーナさんに懐くサメの […]

  • 2020年7月4日
  • 7件

コロナ禍の外出自粛期間を経て数カ月ぶりに親友に再会する3歳の男の子の反応にほっこり♪

コロナの影響で今までの日常が当たり前ではなくなってしまった世界。アメリカでも多くの学校や保育園が閉鎖され、子供たちが友達と自由に遊べる機会が激減してしまいました。 ニューヨークに住む、ある3歳の男の子も、親友と数ヶ月会うこともできなくなってしまいました。しかし、少しだけ状況が落ち着いたある日に、お母 […]

  • 2020年7月3日
  • 2件

安売りのコーンはお断り!ナナイロメキシコインコさんの雄弁な表情に注目

千葉県の房総半島にある、ぶんちょう不動産という会社で広報部「鳥」を務める、ナナイロメキシコインコのファルさん。 年齢は20歳のベテランさんだけあって、食べ物の良し悪しも知り抜いているようです。安売りされていたコーンの質を見抜いたのか、剽軽(ひょうきん)な仕草でそれを伝えてくる様子がたまりません。