レゴブロックでサンゴ礁は救えるか!?シンガポール国立大学の挑戦

環境の良い海に生息しているサンゴ。シンガポール近海には世界屈指の規模のサンゴ礁が広がっています。しかし、埋め立てや環境汚染が原因でその数は減少傾向にあり、シンガポール国立大学の科学者チームは子供のおもちゃである”レゴブロック”を使ってサンゴ礁の再生に取り組んでいます。

イギリスメディア、BBCのYouTubeチャンネルよりご紹介します。

Can Lego help save Singapore’s coral reefs? – BBC News


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狭い水槽の中でも重宝するレゴブロック!

(画像はYouTube:BBC Newsより)

「世界には約800種のサンゴが生息していますが、幸運な事にシンガポール南部の島々の周りの狭い範囲に、その3分の1の種類ものサンゴが生息しています」と語るのは、レゴでサンゴ礁の再生に取り組むシンガポール国立大学の科学者チームの一人であるジャニさん。



(画像はYouTube:BBC Newsより)

しかしここ数十年、海の埋め立てや環境汚染などが原因でサンゴ礁は減少しています。サンゴ礁の再生のためにジャニさんチームが目をつけたのがレブロックでした。



(画像はYouTube:BBC Newsより)

サンゴの一部をレゴブロックに付着させると、その上でサンが少しづつ大きく成長してくれるというのです!



(画像はYouTube:BBC Newsより)

組み立てが可能で大きさを変えられるレゴがこの研究に適していたといいます。



(画像はYouTube:BBC Newsより)

またレゴを糸で繋げて垂直で保管することができることもメリットであったといいます。

「シンガポールではあまり大きなスペースを確保出来ません。私達人間も高層のアパートに住んでる人が多いぐらいです。垂直に吊るして育てる方法は新しくありませんが、サンゴ礁の再生のためには採用されていませんでした。しかし、今はレゴを組み立て、水槽内の限られたスペースを最大限に利用しています」とレゴの利便性を説明するジャニさん。



(画像はYouTube:BBC Newsより)

レゴブロックの上で少しづつ成長するサンゴ。今はまだ小さな貝殻のようなサンゴはラボの水槽の中で管理され、研究のために使われてるそうですが、将来的には大きなサンゴ礁となって自然界へと返されることが期待されています。

海外の人々の反応を見てみましょう

・問題は炭素さ。炭素がサンゴ礁を殺してるんだよ。レゴではどうにもならないね。

・本当に天才的か、完全な失敗かどちらかだね…その間はなさそうだ。

・水槽内でサンゴを育てるためにレゴを使うのよね。海に返す時はレゴを取り除くんでしょ。(レゴを海に放置するなんて)そんなバカな間違いはしないと思うけど。

・海に移す時はレゴを取り除いてくれることを願うわ。

・海にプラスチックを増やしてしまうだけじゃないか。

 ↑今はまだ研究のために使ってるだけさ。海でレゴを使ってないよ…。レゴは環境に良いプラスチックへと改良さえてるけど、自然素材と呼べるまでにはあと数年はかかるだろうね。

・石を使ったらいいじゃない。

・すごいわ!!👏

・プラスチックを海に捨てるの?

・木でできたレゴを使うべきだね。

・過剰評価されたレゴ。

コメント引用元:YouTube

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