体操コーチ、絶妙のタイミングで選手をナイスキャッチして救う

「本当に、たくさんの方に支えていただいて…」とスポーツ選手がインタビューに答える感動的なシーンをよく目にします。しかし、その「支える人」って具体的にどんなことをしているのでしょう。観客の目に触れる事はないですよね。

練習に付き合ってくれるチームメイトや、健康を気遣ってくれる家族、お医者さんやトレーナー、競技施設を運営してくれる人たち。それぞれの助けを借りて、選手たちのパフォーマンスが完成して行くのでしょうね。

今回ご紹介する動画には、その知られざる「支える人」の偉業が成し遂げられた瞬間が偶然捉えられました。みなさん、観たらきっと息を呑むと思います。

アメリカ南部、テネシー州で開かれた体操競技の大会で、9歳の選手チェリッシュ・レミーさんの演技の途中に起こったアクシデントの一部始終です。どうぞ、ご覧ください。

Coach Catches 9-Year-Old Gymnast Just in the Nick of Time


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絶妙のタイミングで飛び出し選手をキャッチ 

(画像はYouTube:Inside Editionより)

思い切り助走を付けて、踏切板に飛び込もうとするレミーさん。最初は両手で着地したら、身体を捻りながら後ろ向きに両足で踏み切り、背面方向へジャンプした後、台の上に両手で着地する動作を瞬時に繋げます。

ところが…


(画像はYouTube:Inside Editionより)

ジャンプの方向がズレてしまったのでしょうか。台の上で両手の着地位置が中心から外れてしまい、次の動きの方向が定まらなくなってしまいます。

”危ない!”

動画には撮影者の息を呑む時の声にならない声が捉えられています。


(画像はYouTube:Inside Editionより)

とっさに演技を中断しようとするレミーさんですが、立て直した身体の下には台の縁しかありません。かろうじてわずかな面積に着地した片足からの反力が加わって、今度は余った勢いがレミーさんの身体を斜め方向へ放り出そうと働きます。


(画像はYouTube:Inside Editionより)

一瞬の事ながら、レミーさんの身体が高さのある台からバランスを崩したまま思わぬ方向へ弾き飛ばされそうになってしまいしまた。すると、落下寸前のレミーさんに向かってどこからともなく伸ばされる両手が現れます。


(画像はYouTube:Inside Editionより)

その手の主は、体操コーチのチャド・ブチェクさん。絶妙のタイミングでレミーさんをしっかりと受け止めました。落下しなくて、本当によかった!ブチェクコーチはヒーローですね。


(画像はYouTube:Inside Editionより)

この様子を観戦していて、一気に汗が噴き出したと語るレミーさんのお母さん。受け止めたコーチのブチェクさんは、長年子供たちが落っこちないように補助する仕事を勤めていて、こうやってレミーさんが助けて貰ったのも実のところ、初めてのことではないのだそうです。

これまで何度躓いても、コーチたちに支えられながら一歩ずつ成長してきたレミーさん。演技の瞬間はたった1人ですが、それを見守るたくさんの人がいつも味方してくれている事、身に染みて感じた瞬間でしょうね。

これからも、競技を続ける限りたくさんの人の力が彼女の勇気に変わって行く事でしょう。レミーさんもまた、憧れのオリンピックに出て、世界記録を出す大きな夢に突き進んでいる真っ最中のようです。


海外の人々の反応を見てみましょう!

・この子、お母様にそっくり。

・キャッチは10点満点!!!!

・親子が同一人物の拡大版と縮小版のよう。

・2回観ました…女の子を受け止めたコーチと同じくらい最後の空中技シーンもめちゃすごいよw

 ↑本当だ、私も観ました。半端なく素晴らしいね😄

・コーチ、優しげな微笑みだな。

・男はこうやって女子を受け止めて守ってやらねば。

・素晴らしいキャッチだ。もし頭や首や背中から落ちてたら、後遺症が残ったり亡くなってすらいたかも。コーチ、はかり知れない偉業を成し遂げてくださいました。

・なぜインサイド・エディションの動画ってば全部90年代か2000年代初頭の雰囲気なの。

・一歩間違えばゾッとするシーンだけど、コーチがタイミングよく受け止めてくれたおかげで何事もなくてよかった。彼に神の祝福を🙏

コメント引用元 : YouTube

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