タイのロイヤルな子犬たち。忠犬の血筋を引いて凛々しい姿を見せる


国王の崩御から三年のタイミングに合わせて披露されたこの五匹。

この子犬たちのおばあちゃんは、今は亡きタイ国王の飼い犬でした。

ワケあって野良犬の祖先を持つ子犬たちですが、どこか品格を感じさせる彼らの様子をご覧ください。

Thailand unveils new royal puppies descended from late king’s dog


子犬たちのおばあちゃんは、国王に救われた

この元気な子犬たちは、タイ王国のプミポン国王の飼い犬トーンデーンの子孫です。

トーンデーンは元々野良犬の子でした。

殺処分予定だった野良犬たちは、プミポン国王の命令で保護され、その後うち一匹から産まれた子犬を国王が引き取り、トーンデーンと名付けたのです。

トーンデーンはとても賢い犬で、公務の際にもプミポン国王の隣でおとなしく伏せをしている様子が度々報道されました。

ちなみに、このトーンデーンについては、国王が自ら書いた「トーンデーン物語」に記されています。
この本はタイで記録的なベストセラーとなっており、日本でも「奇跡の名犬物語」というタイトルで日本語に翻訳されたものが販売されました。


スヤスヤ眠る子犬たち。可愛いですね♫

この子たちはトーンデーンの子供の雄犬の精子をつかった人工授精で生まれました。

人工授精は、元首のワチラロンコン国王の支援をもとに、タイの国立大学であるカセサート大学で行われました。


国王は、

「トーンデーンの子孫を続かせることで、人々が亡き国王とその忠犬を覚えていられますように」

といった祈りを込めてプロジェクトをサポートしたそう。

亡き国王の優しさと、現代の科学技術から繋がった命。

タイ王室の人気者になる日も近いでしょうね♫


海外の人々の反応をみてみましょう

・犬にも階級問題があって、血統を争う時代なのね

・トーンデーンは貴重な犬だ!ラーマ9世にご冥福を祈ります、13日の日曜日が崩御の日だ

・おー前国王のペットの子孫なら大事な犬だ

・可愛いね

・何の犬種だ?

・バセンジーみたいに見えるね

・バセンジーと野良犬のハイブリッドだ

・納税者は犬の繁殖にお金払うのか。お祝いに違いないな

・可愛さにやられちゃった、ほんとかわいい

・普通の犬に見えるけど…お金持ちの人は散財するお金があるんだろうね

コメント引用元:YouTube