アメリカ ミシガン州、バーリン郡北東部にあるウォーターヴリートサウス小学校では、生徒たちに呼びかけ、地元のフードバンクに寄付するためのシリアルボックスを集めました。
なんと集まった数は約700箱。そしてこの学校では、集まった箱を並べてドミノ倒しをしてみることに。なかなか見ることのできないシリアルボックスのドミノ倒しをご覧ください。
Nearly 700 boxes of cereal turned into giant domino game for charity | GMA
「ワーオ!シリアルのドミノ倒しだ!」
小学校の廊下には大量のシリアルボックスが並びます。見事に次々と倒れて行きます。
可愛らしい生徒たちは廊下に一列に並んでドミノ倒しを見守ります。最初のシリアルボックスを倒したのは先生のようです。
これらが寄付の為に集められたシリアルボックスです。
シリアルボックスを集めるだけではなく、連鎖のお勉強の為にドミノ倒しをすることを発案したアンジェラ・シュミッツ先生です。きっとドミノ倒しをしたら子供達も喜ぶと思ったんでしょうね。
子供達はきちんとマスクを着用しながら大喜びでシリアルボックスが倒れるのを見守ります。アンジェラ先生は「ドミノ倒しの様に優しさの連鎖が繋がれば良いと思うの」と語ります。
きっとこういったアイデアが、子供たちの豊かな心を育むのでしょう。
海外の人々の反応を見てみましょう
・素晴らしいアイデア!僕はドミノ倒しの最初のドミノを倒すのが大好きなんだ。
・牛乳も用意しなくっちゃ。
・私はシリアルが大好き!そしてドミノもよ。
・これらのシリアルを一気に食べるのを想像してみて。
・いいね~。
・連鎖の勉強ね。確かに子供にとって良い勉強ね。
・僕はこの動画の大ファンだよ。
・マスクしていない人もいない?
・🤣🤣❤️
コメント引用元:YouTube