「止まってください。カモ通ります」鴨の親子の道路横断に協力する警官や通行人たち!優しいロシアの皆さんにほっこり


日本でも春の風物詩、鴨の親子の道路横断はロシアにも存在するようです。

モスクワの6車線もある大きな車道を悠然と渡る鴨の親子。道路の様子を気に留める様子もなく歩みを進めますが、人間から見れば危なっかしいことこの上ありません。放っておけないモスクワの皆さんは、通行人もパトカーも鴨の親子のエスコートに努めます。

国を問わず、なぜか保護されてしまう鴨の親子をご覧ください。

Russian Police Help Ducks Cross Street in Moscow


右も左も見ずに、渡りますよ~

(画像はYouTube:On Demand Newsより)

こちらはロシア連邦の首都、モスクワ。6車線もあるそれなりの通りですが、感染症の流行を受けてかだいぶ閑散としています。

とは言え、車どおりが絶えたわけでもないこの通りにチョコチョコと現れたのは鴨の親子。12羽の小鴨も連れてこの通りを渡るようです。慣れているのか、往来の止むのを待つでもなく、さっさと渡りだします。


(画像はYouTube:On Demand Newsより)

当初から鴨を気にしていた様子の女性が付き添ってくれています。そして、こちらに向かっていると見えた乗用車は、実はパトカーだったようです。鴨の進行方向に合わせて方向を変え、どうやらエスコートしてくれる様子。


(画像はYouTube:On Demand Newsより)

通りを行く車もパトカーの動きに気付き、止まってくれました。一安心です。

鴨の「保護者」の人間も、なんだか増えていますね(笑) 堂々としているけれど無防備な鴨は、やはり放っておけない何かがあります。


(画像はYouTube:On Demand Newsより)

反対車線を渡り切ったところで、パトカーはUターンして立ち去りました。鴨の親子はパトカーの有無など気にも留めていません。パトカーがいなかったら、車にはねられていても不思議はなかったと思うのですが。


(画像はYouTube:On Demand Newsより)

大通りを越えても、また車道。池や湖は見えません。目的地はまだまだ遠そうですね。

頼んでもいないのに、周辺の人間皆が守らずにはいられなくなる鴨の親子が小悪魔的ですらありましたね。明らかに自分たちが弱者なのに、なぜあれほど警戒心が無いのでしょう。実は、可愛い♡という人間たちの視線や言葉を理解していて、守られると確信しているのでしょうか?

日本とロシア、カルガモとロシアの鴨。どこに行っても、可愛さは最強の武器のようです。


海外の人々の反応を見てみましょう

・コロラド州のデンバーに住んでいます。去年の夏のある日、高速道路を走っていたら、母鴨と小鴨がみな轢かれてしまってね。車の方はとても停車が間に合わなかったし、そもそもどうやって高速道路に入りこんでしまったんだか。とても悲しい光景でした。

・世界中の生き物がこのように扱われるといいのに。神様、お願い。ママ鴨とパパ鴨を救ってくれた素敵な皆さん、ありがとう。

・とても素敵だね。脱帽! いってらっしゃーい。

・すごく可愛いね!

・とても良いです。

・これが高次元の人間と言うもの。ロシア警察は素晴らしい。

・税金の無駄遣い。

コメント引用元:YouTube