まさか!道端で保護し家に連れて帰ったのは子猫ではなく肉食動物のピューマの赤ちゃんだった


コロンビアで農業を営むエルバー・ゴズマンさんは、ある日道端を一匹で彷徨う子猫を保護し、お家に連れて帰ることに。しかし何かがおかしいと感じたエルバーさん、「もしかしてネコではないのかも?」と疑い始めます…。

その勘は正しく、後にその子猫はネコではなくピューマの赤ちゃんだと判明します。この驚きの出来事を紹介した動画を、アメリカのニュース系YouTubeチャンネル、Inside Editionからどうぞご覧ください!

Farmer Brings Home ‘Kitten’ That Turns Out to Be Baby Cougar

似てるけど、よく見ると何かが違う…?

(画像はYouTube:Inside Editionより)

日差しの中気持ちよさそうに寛ぐこの子が、保護されたピューマの赤ちゃん。一見、子猫にそっくりですが、やはりよく見ると何かが違うようにも感じます。

この子を保護したエルバーさんもまさか道端にピューマがいるなんて想像すらせず、猫だと信じきってお家に連れて帰ったのでしょうね。

ちなみにピューマは、他にもクーガーやマウンテンライオンなどと呼ばれることもあります。


(画像はYouTube:Inside Editionより)

お家に連れて帰った後、普通の猫とは違う行動を取るこの子に疑問を持ち始めたというエルバーさん。地域の保健所に連絡し、その子がピューマであることが判明したそうです。

その後動物病院で検査を受けて、保護施設に送られることになったピューマの赤ちゃん。ピューマと分かっても、これほど小さく可愛い姿を見るとペットとして迎え入れたくなってしまいますが、将来のことを考えるともちろんNGのようです。


(画像はYouTube:Inside Editionより)

ナレーター

「人間とネコの関係の歴史は古く、ペットとして飼い慣らされ始めたのは、およそ9500年前だと考えられています。ペットとして飼われるネコは通常4.5kg前後で、遊び好きでヤンチャですが、危険を感じるほどではありません」



(画像はYouTube:Inside Editionより)

ナレーター

「南米に生息するピューマは体調1〜2m、体重は100kgを超えることもあります。鹿やトカゲなどを食べる肉食動物で、決してペット向きではありません」


同じネコ科の動物で、赤ちゃんの頃は間違えてしまうぐらい似ていても、全く異なる人生を生きているんですね!


(画像はYouTube:Inside Editionより)

このピューマの赤ちゃんも自力で生きることができるぐらい大きくなったら自然の世界へと戻されるそうです。

エルバーさんにとっても、この子にとっても(!?)、良い話のネタになったのではないでしょうか、と動画は締めくくられています。

海外の人々の反応を見てみましょう

・ネコは飼い慣らされたんじゃなくて、人間を受け入れることを学んだんだよ😺

・見ただけで普通のネコじゃないって分かるよ。

・心配しているであろうこの子の母親が大丈夫でありますように。

・次回:とある家族が裏庭で野良犬を見つけ、後にクマだと判明。

・その子を抱っこして連れ去るなんてとても危険な行動よ。もし母親が近くにいたら攻撃されかねないわ。

・こうやって正しい行動をする人がいると安心するよ。クーガーを家で飼おうなんて間違ってる。彼がこの子を保護してくれて、何か違うって思った時にちゃんと保健所へ連絡してくれて良かったよ。

・もしこの人が何も気づかず、何年後かのある日に「待てよ、なんでうちのネコはゴールデンレトリバーぐらい大きいんだろう?」ってなるのを想像してみてよ。

・正直なんで子猫だなんて思ったのかが分からないよ。全然ネコには見えないし。

・僕は専門家でも無いけどすぐに”普通の”ネコではないって分かったな。

・私のネコはピューマみたいな子よ😂

コメント引用元:YouTube