余命わずかな自転車おじさん。脳の病気を抱えながら子供たちに自転車を与え続ける(アメリカ)


「自転車のボブ」と呼ばれているこちらの男性は、アメリカに住むロバートさん。

ロバートさんは14年前にホームレスの子供の自転車を直したことがきっかけで、 「Pedal Thru Youth」 という団体を立ち上げ、マサチューセッツ州とコネチカット州で1200台以上の自転車を直して子供たちに寄付してきました。

今回は、こちらのロバートさんがどのような活動を行っているかご紹介します。

‘Bob the Bike Guy’ Gives Kids Their First Set of Wheels


人生の目標を見つけた

こんなに素敵な団体を運営している最中、ロバートさんは数年前に脳の病気が見つかり、無理な延命をしないと決め、尊厳死の手続きをしていたそうです。

しかしその時、子供たちに自転車を寄付してくれないかという知らせがあり、ロバートさんは、「まだ僕にはできることがある。」と思い、活動を再会させました。


一人で始めた「Pedal Thru Youth」でしたが、今では沢山の人々や、警察、法執行機関なども手伝ってくれるようになりました。


ロバートさんが主催するイベントには、自転車を買うことのできない家族が集まります。

子供たちは警察官から正しい自転車の乗り方のレッスンを受けることができ、ヘルメットも頂けるそうです。


「この団体は自分の財産」というくらい大切にしているロバートさんですが、この先、後どのくらい生きられるか分からないそうです。

ロバートさんがおこなってきた事は沢山の人々に影響を与え、関わる全ての人が彼が亡くなった後も、必ずこの団体を守り、続けていくと約束してくれたそうです。

子供たちが安全に自転車で遊べるように多大な貢献をしてきたロバートさん。
少しでも長く彼の人生が続くことを願わずにはいられません。


海外の人々の反応を見てみましょう

・自分のお金と時間を自分の為に使えるのに、子供の為に使えるなんて。

・尊敬する!病気が治るように祈るよ。

・こういう人がもっと沢山いるといいのに。

・なんて素敵な人なの。幸せに長生きしてほしい。

・どうしてよい人が死なないといけないの。

・「素晴らしい!」それ以外の言葉が思いつかない。

・悲しい話にも聞こえるけど、とても影響を受けたよ。

・なんて素晴らしい話なの。泣けてくるよ。

・どうか強くいてほしい、そしてこれを続けて欲しい。

・子供の為にこんなに出来るなんてとても優しい。

コメント引用元・・・YouTube