3Dプリンターがダックスフンドの手術を成功へと導く!医学と科学の進歩に感謝


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ダックスフンドのアンディくんは、命に係わる脊髄の病気を患わってしまいます。
生き延びるには緊急手術が必要なのですが、そこでなんと3Dプリンターが重要な役目を担ったというのです。

動物だけでなく人間の外科手術でも既に使われているという3Dプリンター。
今回はどのように活躍したのでしょうか。

Andy The Dachshund Gets 2nd Chance At Life Thanks To 3D Printing | TODAY

3Dプリンターで脊髄の模型を作ることに成功

アメリカのフィラデルフィア州で飼い主のロレインさんと仲良く暮らすアンディくんですが、彼にはもう一人大切な家族がいました。
亡くなったロレインさんのご主人、ロバートさんです。

二人は常に一緒に行動し、親友のような関係でした。
ロバートさんが生きていた頃は、とにかく走り回って元気いっぱいだったというアンディくん。

しかし、最近少し様子がおかしいとのこと。


脊髄の病気を患わっていると診断されたアンディくん。
後ろ足を動かすことができず、引きずって歩いています。

そしてすぐにフィラデルフィア郊外にある有名な動物病院に搬送されることに…。
そこでロレインさんが告げられたのは、アンディくんが生き延びるには緊急手術が必要というショックなニュースでした。


主治医は長く待てば待つほど神経が麻痺する可能性が高くなるといいます。

おまけに、手術が必要な箇所はアンディくんの骨や血管、神経が、指一本分ほどの小さいスペースにみっしりと集合しており、かなり難しくなるとのこと。

もし医師が少しでもミスをすると、取り返しのつかない状況になることも想定されるとか。

大切な家族の窮地に、ロレインさん心配でたまりません。


しかし幸運なことに、アンディくんの主治医が人間を診る外科医の先生とタッグを組み、CTスキャンで撮影した映像を元に3Dプリンターでアンディくんの脊髄の模型を作ることに成功しました。


この模型があったことで、脊髄のどの部分を修復すればいいのか、どのように損傷が進んでいるのかが的確に分かり、手術を成功させることができた、と主治医のマガズ先生はいいます。

3Dテクノロジーのお陰でアンディくんは助かったといっても過言ではなさそうです。


手術後順調に回復するアンディくん。
現在は週2回フィジカルセラピーに通っていますが、既に元気いっぱいの姿を取り戻しているそうです。

そしてアンディくんの体が癒えると共に、夫ロバートさんを亡くしたロレインさんの心も癒えていくのでした。

「ロレインさんがアンディくんの支えですか?それともアンディくんがロレインさんを支えて居ますか?」とのインタビュアーの問いに、「きっとお互い様ね。」と笑顔で答えるロレインさん。

医療と科学の進歩のお陰で素敵な家族が長続きできそうです。


海外の人々の反応を見てみましょう

・これは人間の治療にも使えるのか?返信→もう使われてる。これは prusa mk3 というモデルで、費用は$999から、材料代は別。

・素敵な話。ダックスフンド大好き。

・アンディやったな!

・これは神からのご褒美だな。良かったなアンディ。

・でも治療費が高いよな。お金があったらいいけど、無い場合は車輪的なものをつけなきゃならないね。

・ダックスフンドは階段上り下りさせないほうがいいのよね。

・資本主義とイノベーションの賜物だな。

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