生後4ヶ月の子犬のルナは、ディズニー映画「ライオンキング」がお気に入りの様子。
映画中の感動シーンでは、驚いたことに感情移入したような反応を見せます!
テレビを見ながら、まるで人間のように悲しみの感情を表すルナの映像をご覧ください♪
Adorable dog reacts in the cutest way to Lion King’s saddest scene
おねがい!死なないで!
映画「ライオンキング」に夢中のルナ。
いよいよ、作品の中でも最も涙を誘うシーン、シンバが父親ムファサの死に直面する場面が始まりました。
クゥゥ〜ンと、とても悲しそうな声を出しながら後ずさりをするルナ。
まるでこの場面の内容を完璧に理解しているかのようです。
シンバが亡くなったムファサの隣に寄り添う場面では、ルナもソファーに顔を埋めます。もしかして、泣いているのかもしれませんね???
ワンちゃんも、映画の内容をここまで理解して反応するものなのですね!
犬の賢さや感情の豊かさを目の当たりにできる映像でした。
海外の人々の反応を見てみましょう
・たとえ動物でも、映画のシーンに釘付けになって泣くことがあるんだよね
・このワンちゃんはとっても知的で映画に集中しているね。なんて聡明な相棒だ!
・彼女の遺伝子を増やさないと!きっと高知能の新種犬になるよ
・彼女は横たわって泣いているのね、シンバとムファサの痛みを一緒に感じているんだわ。映画に釘付けになると、動物も泣かせてしまうのね
・そうね、ライオンキング2019を見に行くときは介助犬を連れて行くのはやめましょう
・犬にももちろん感情があるわ、でもルナはとても豊かな人間性を内に秘めているみたい。彼女は素晴らしいわ
・犬がこんな風に感情を表現するところを初めて見たよ。いずれにせよ、すごく可愛いね
・まぁ!このかわい子ちゃんを慰めてあげたいわ!ギュッと抱きしめてあげる!犬って驚きね
・なんだか、犬は助けてあげたいけど何もできなくて、余計にこのシーンを悲しみいっぱいに受け止めているように見えるよ
・いかに犬が賢いかというのを表しているわね!超かわいくって、素晴らしい!
コメント引用元・・・YouTube