湖の主現る!?「生きた恐竜」とされる古代魚が捕獲され話題(カナダ)

カナダ、ブリティッシュコロンビア州のフレーザー川で2人の漁師が長さ約4.5メートル・体重約270キロのチョウザメを捕獲し、話題になっています。

捕獲されたチョウザメは、シーラカンスと同世代の古代魚の一種で、ジュラ紀から生息している事から「生きた恐竜」と呼ばれています。

捕獲したイヴ・ビッソンさんとダン・ラリエさんによると、こんなに大きいチョウザメを捕獲した事は人生で初めての経験だったようです。
結局、引き上げる事は出来ないので、チョウザメは逃がしてあげました。

イギリスのニュースメディア「The Independent」からご覧ください。

Monster fish: Huge ‘living dinosaur’ sturgeon weighing 600lbs caught in British Columbia

チョウザメとは?

(画像のソース)

どうやら、淡水でも海水でも生きられる魚なんですねぇ。
チョウザメの説明はこちらのサイトで説明してありますので興味がある方はご覧ください。

海外の人々の反応を見てみましょう

・このサイズのチョウザメが見つかる場所がまだ地球上にまだあるとはね。

・カナダの湖で泳いでいた時に、足元で泳いでいるのを見かけたことがあるよ。ビビッてチビるかと思ったわ。

・すばらしい。❤️

・すごい😳

・それはネス湖の怪物でしょう

・マジでそれは大きい

・殺されるのが心配だったよ

・実生活のギャラドスだな

・哀れな動物は放っておいてください。

・うわ〜すごい 。残念ながら、後でCOVIDで死んでしまうでしょう。

コメント引用元:YouTube

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