子猫と子豚の友情物語!こんな触れ合いができるのも今だけかな…?


お互い別々の種類の生き物だって事、いつか気づいてしまうのでしょうか?今日ご紹介する動画に登場するのは、仲良しすぎる子猫と子豚のコンビ、ジェズ&エメット。

彼らはどちらもやんちゃな男の子同士、アメリカ、カリフォルニア州にある太平洋沿岸の街サンディエゴで、優しさに導かれた運命の出会いを果たしたのです。

戯れる2匹の体格差は、いずれ重さにして15倍以上開くことが予想されます。が、今はただ何も知らずじゃれ合う2匹を見つめておきましょう。

どうぞ、可愛い姿をゆっくりとご覧ください!

Emmett & Jez: Foster piglet & foster kitten are BFFs

草も美味しいけど、キャットフードも悪くないね 

(画像はYouTube:Kitten Ladyより)

子猫のジェズくんは動物保護団体「オーファン・キットン・クラブ」に保護されています。左後脚は、保護される前に起きた骨折の際に適切な処置を受けられないままくっついてしまい、今回の動画の中では歩く時に引き摺られて不自由な状態である事が分かります。

それでも、無邪気な遊び心いっぱいに跳ね回っていてとても元気です。


(画像はYouTube:Kitten Ladyより)

子豚のエメットくんは、路上でひとり置き去りにされていたところを地元の動物保護センターに救助された後、引退した家畜動物たちを世話する団体に預けられました。

オーファン・キットン・クラブでは「種を超えて小さな命を守る」事を目標にしているため、代表のハナーさんはエメットくんの保護に関する打診があった時も、迷うことなく喜んで彼を迎え入れました

2月6日から5~6週間の予定でエメットくんを預かる予定なのだとか。


(画像はYouTube:Kitten Ladyより)

それぞれの道のりを経てオーファン・キットン・クラブで出会った2匹は、寄り添い、じゃれあいながらお互いの餌を味見し合うほど仲良しに。

エメットくん用の牧草を喰むジェズくんの姿が捉えられる一方で、ジェズくんのキャットフードを盗み食いするエメットくんの様子が見られたりと、なかなかカオスです。


(画像はYouTube:Kitten Ladyより)

この先どんなに体格差が開いても、2匹の心の距離はこの日のままでキープして欲しいものです。再会した時はいつでも思い出せるように、お互いのご飯の味を覚えておかなくちゃね。

時々草を食べる猫ちゃんを見かけたら、もしかして「想い豚」がいるのかも。みなさんの周りにはいませんか?ぜひ、突撃インタビューしてみましょう。


海外の人々の反応を見てみましょう!

・子豚 : 「ぼく子猫 」/ 子猫 : 「ぼく子豚」 / 「一緒にいるとお互いごっちゃになりそうだけど、面白いよね~」

・2頭は一緒にもらわれて欲しいとみんなが思っています。だけど残念ながら、それは現実的ではないし、ちょっと無理な話。エメットはおそらく200ポンド(90kg)級に育ちます。(道の真ん中でただひとりいるところを発見されたので、しばらくの間は誰かが試しに飼おうとしていたんだと推測されます。)だから広いスペースが必要だし、ジェズは現在、脚を一本失っているので室内飼いが望ましいでしょう。エメットは家畜動物用のアニマル・サンクチュアリでジョシュアと共に幸せな農場暮らしを送り、ジェズは部屋飼いの猫として生きて行く予定です。しかし、今のところその可愛い見た目で、豚という生き物がとても愛らしく、猫同様に幸せを享受する権利を持つという事を私たちに思い出させてくれます。

↑今、ジェズはどうして脚が3本しかないの?

↑↑彼の片方の後ろ足は、ハナーに会う前から骨折に伴う変形が見られ、いつも引きずられていました。長期的に見て、痛みを引き起こす原因となる患部を切断するのがベストだったのです。彼は数日の内にみるみる回復し、3本脚の幸せな子猫になったのです。:) ハナーはこれについてインスタグラムで詳しく書いていますが、獣医整形の専門家と相談して取ったこの選択は、間違いなく良い判断でした。

・すごいよね。猫はだいたい育っても5~6kgだけど、その頃子豚ちゃんは優に45kg越えで成長中だもん。

・この子たち、お互い相手の食事を食べてるのね。友情だわ😹🐷

・うちの猫とモルモットがまさにこんな関係。憎めない奴らだよ。

・私は猫派だけどこの子豚は相当可愛い。うちの猫もウサギの草を食べます。

・こんにちは、子猫レディ(Kitten Lady)!昨夜Netflixで「キャッツ-ザ・ムービー-(“Cats: The Mewvie”)」に出ているあなたを見ました。うちの生後10ヶ月の子猫、ナイトシェイドはあなたに釘付けでした。

・ぜったい、この子猫は自分を子豚だと思っているし、子豚の方は自分を子猫だと思い込んでる。めちゃくちゃかわいい友情物語だね。

コメント引用元 : YouTube

100万人を超えるフォロワーを持つハナーさんのInstagramでは、保護動物たちの可愛い表情だけでなく、小さな命をサポートするにあたって人間が持つべき心構えと、その喜びについてのコメントが共有されています。彼女の著書「タイニー・バット・マイティー(Tiny But Mighty / “小さいけど、すごい”の意)」は、2019年アメリカでベストセラーとなりました。

「オーファン・キットン・クラブ」では、ジェズくんの症状をドクターと話し合い、痛みを抱えたまま放置するよりは、と脚を切断する手術を施しました。ハナーさんは、2/15のInstagramで子猫のジェズくんの脚の手術についてコメントしています。

助けを必要とする猫たちをたくさんケアしてきたハナーさんですが、受入した子の切断手術に立ち会うのは初めての経験。とても心が痛んだそうです。術後の経過は良好なジェズくん、既に元気に動き回っているようですよ!