新学期に起こった人種を越えるハートフルな出来事(アメリカ)


アメリカ合衆国カンザス州では、今週から新学期が始まりました。

小学2年生になったクリスチャン・ムーア君は、始業の日に同じ学年のコナー・クライツ君が目に涙を浮かべて一人佇んでいるのを見つけます。

コナー君に何があったのでしょうか。

Boy, 8, consoles fellow student on first day of school

大丈夫、僕がついているよ。

実はコナー君は自閉症であり、5歳になるまで話すことができなかったというハンディキャップを抱えていました。

2年生の新学期が始まったこの日、緊張と不安でいっぱいのコナー君を見つけたクリスチャン君は、すかさずコナー君の手を取り側に寄り添いました。


些細ではあるけれども勇気のあるクリスチャン君の行動により、コナー君は無事に新学期を笑顔で迎えることが出来ました。


クリスチャン君の母親のコートニーさん
「ただ手を握るという簡単なことだけれども、その優しさに溢れた行為が誰かの人生を変えるきっかけになるかもしれない。勇気と思いやりの大切さを息子から学びました。」

コナー君のお母さんであるエイプリルさん
「クリスチャン君の勇気ある行動に本当に感謝しています。コナーには友達がいます。きっと一生もののね。」


大人になればなるほどこういった勇気ある行動はなかなか出来ることではないですが、子供たちは人種の壁を越えて繋がり合っているのですね。

学校に休み明け登校するのは、誰でも多少の緊張が伴うことがあると思います。
クリスチャン君 のように人を思いやる心を持っていれば、みんなが過ごしやすい学校環境を作れそうですね♫


海外の人々の反応を見てみましょう

・誰もがこの2人から学ぶべきだ。

・ほら、簡単なことなんだよ。子供達が教えてくれている。

・アメリカはこうあるべきだ。人種差別っていうのは「覚えるもの」なんだな。無垢な子供達は人種なんて気にしていないのさ。素晴らしい!

・2人ともなんて可愛らしいのかしら。こういうことを子供たちに教えていかなければならない。慈悲の心はどこまでも続くものよ。

・クリスチャン君の母親は彼のことを誇りに持つだけではなく、彼を育てた自分のことも誇りに思うべき。クリスチャン君のお陰でコナー君は心細い思いをせずに2年生の学校生活を謳歌できるだろう。母さん良い息子を持ったわね!神のご加護を。

・人種差別は覚えるものだということを教えてくれている。愛と優しさと慈悲は人種偏見を飛び越えるんだ。

・憎しみというのは覚えるもので愛というのは既に自分の中にあるものなんだな。

・この2人は一生友だちでいるだろうね!20年後、この日のことが素晴らしい物語になっているさ!

・この子たちに感謝を。私は(感動で)泣いています。

・おい!玉ねぎを切ってるのは誰だ?!私たち親は子供たちに、彼等のように良い人間になるように教えていかなきゃならない。

コメント引用元・・・YouTube