ピカソの絵画のように頭蓋骨が変形したまま成長したワンちゃんがSNSで人気者に


アメリカ、バージニア州に暮らすミックス犬のブロディーはまるでピカソの絵画のように頭蓋骨が変形しています。生後13日目の頃に母犬に噛まれてしまい、頭の形が変形したまま成長しました。

片目の視力がほぼありませんが、健康そのもので人生を謳歌するブロディーの姿を飼い主さんがSNSに投稿するとたちまち人気者となったブロディー。アメリカの朝の人気情報番組、Good Morning AmericaのYouTubeチャンネルからご紹介します♪

Dog with facial differences inspires people around the world | GMA

個性的な顔がブロディーの魅力!

(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

顔の骨格が歪んでいるため、いつも舌がだらりと口の外に出てしまっているブロディー。そんなブロディーのことを飼い主のアマンダさんは、よく”ピカソの絵画”に例えるといいます。

明るい性格の持ち主で、突拍子もない行動をしたりするそうですが、いろんなトリックも習得できるとても賢いワンちゃんです♪



(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

この方が水が飲みやすいのか、蛇口から直接水を飲むことが大好きなブロディー。いつも顔をビシャビシャに濡らしながらお水を飲んでいるそうです。



(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

生後13日目に母犬に頭を噛まれてしまったブロディー。誰もその場にいなかったそうですが、鳴き声を聞いて駆けつけると、ブロディーは血だらけになっていたそうです。

母犬は出産当時まだ10ヶ月だったそうで、自分の餌を守ろうとして誤ってブロディーを噛んでしまったのではないかと考えられています。



(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

命に別状はなかったものの、成長するにつれ、頭蓋骨が変形していったブロディー。そして生後8ヶ月のころ、アマンダさんとブラッドさん夫妻に引き取られました。

「顔に何か惹かれるものを感じたんです。とても可愛いと思いました。写真を見るだけで性格が分かるようでした」と、初めてブロディーの写真を見た時のことを振り返るアマンダさん。



(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

片目の視力がほとんどなく、口も完全には開きませんが、脳には全くダメージがなく、元気いっぱいに毎日を過ごすブロディーくんの日常をアマンダさんがインスタに公開するとたちまち大人気に!

今現在(2021年3月)でなんと約32万人ものフォロワーがいるワンちゃんインフルエンサーとなりました!

「これだけの人が受け入れてくれたということが”人と違ってもいいんだ”ということを証明していますよね」と、アマンダさん。

中には自身も顔面麻痺で悩む方からの声も寄せられています!ブロディーの姿に沢山の方々が元気づけられているようですね!



(画像はYouTube:Good Morning Americaより)

「ブロディーは何も気にせず人生を楽しんでいます。なので、写真を見て、可哀想と落ち込む気持ちになるのではなく、ただ元気に健康に人生を謳歌するブロディーの姿をみなさんに見てほしいんです。人間もそうやって生きていくべきだと思うので…」と、アマンダさん。

見た目に囚われることが、いかに意味のないことか、ブロディーが教えてくれているような気持ちになりました!

海外の人々の反応を見てみましょう

・なんて美しい犬なの。

・この可愛子ちゃんを見てよ。ただ見てほしい。この子は世界中の愛を受ける価値がある ❤️

・ピカソの絵より美しいよ

・とてもゴージャスよね。彼も自分のことを変わってるって思ってないのに、私たちがそう思うべきではないわ。世界は違いで溢れているから、彼は個性的なだけ。

・自信に満ちあふれていて、自分の価値を分かってるのね。とってもハンサムだし、最高の心の持ち主ね❤️

・なんてかっこいいワンちゃんで、なんて素敵な飼い主さんなの。

・天使のような人に引き取られたからいい人生を送ってるのね、彼は美しいし、違いを褒め称えましょう!違いのおかげで世界はカラフルになるのよ!

・彼は素晴らしいね。細かいことを気にするやつは誰だよ。大切なのは心さ。

・ブロディーは可愛らしいわ。私もずっと”違って”きたから‥‥ブロディーは私にとっては普通よ🥰

・かわいい!全然ブサイクなんかじゃないよ!僕を笑顔にしてくれる!

コメント引用元:YouTube