アメリカで防犯カメラを販売するRing社のYouTubeチャンネルから、とてもほっこりする動画が公開されました。家の前で遊んでいた4歳のエヴァちゃんと6歳のブロック君。するとそこにパパの車が帰ってきました!
その様子を見て大喜びで叫んで走り回るエヴァちゃん。パパも自分が帰ってくることで娘にこんなに喜ばれたら、嬉しくって顔がほころんじゃうでしょね!早速動画を見てみましょう!
This Four-year-old is Thrilled That Daddy is Home⼁RingTV
パパが帰って来たー!
住宅街の私道に青い車がやってきました。その瞬間にエヴァちゃんが「パパーーーー!」と大きな声で叫び、その場で飛び跳ねます。もうこの時点でテンションが凄いです。
「気をつけて!(パパの車が入ってくるよ)」とブロック君に促して、遊んでいた道具達を持ってパパが車を停めるスペースをきちんと空けてあげるお利口さん♪
パパがクラクションを鳴らしてやると、エヴァちゃんさらに大興奮。もうすでにパパは「そこ」にいるのに、「パパー!!!」と全力で手を振ります。そして興奮しすぎてつい「パパアアアアアアアアア!!!!」と、しゃがみ込み…
車が停まったのを確認してから「パパ!!!イエエエエエエエエイ!!!」と走り回っちゃった!ブロック君も一緒に走り回って、パパが帰ってきた喜びを全身で表現!
この熱烈お出迎えに関して、パパのケンサーさんは「僕の小さなレディが、僕の事を大好きで、恋しくて、こうやって帰りを1日待っていたんだなと分かって、とても嬉しい気分だよ」と語ります。そしてこの特別な時間が、ドアの前のカメラに記録されていた事を大変嬉しく思います。
このかけがえのない時間を思い出として何年も保持出来るため、きっとあとあと見返してまたほっこりする事でしょう。現にこれを見たケンサーさんは「ビデオを見た瞬間、僕の心は完全に溶けてしまったよ。」と語っています。
この動画に寄せられたコメントは、かつてを思い出させるものや、現在の自分の娘・息子について想いをはせるコメントばかりでした。
海外の人々の反応を見てみましょう
・僕の息子もかつてこんな感じだったなぁ。彼は8月で15歳になるけど、今でもトラックが近づいてくる音が聞こえると、玄関から出て出迎えてくれて「お疲れ。今日はどんな1日だった?」って言ってくれるんだ。
↑とても良い息子さんね。私達の息子は14歳で、彼も時々そうしてくれるけど、毎回じゃないもの。
・いつかこんな気持ちを経験できますように…。彼らが「ママあああああああ!!!」って叫んでくれますように。
・小さな子供の親である事の最高な事の1つだよ。今を楽しんで。13歳になったら、あなたが帰宅した事にさえも気づかなくなるから。
↑「学校の手前で降ろしてくんない?」ってね。
↑それすごく分かる!私の子供達、どこへ行くにも私と一緒が好きだったの。でも、彼らがティーンエイジャーになった時、「親と1時間以上一緒に出歩くってカッコ悪い」みたいになった。
↑私の娘はまだ6歳なので、私はまだこの楽しい段階にいるんだけど、ティーンエイジャーになったら離れていくっての、見たし聞いたわ。
↑14歳がここに。まさしく100%正しいね。
・父が帰ってきたときの、自分はこんな感じだったの覚えてるよ。まだ父親ではないんだけど、きっといつか。
・ヨォ…あの頃が恋しいぜ…。
コメント引用元:YouTube