時に愛犬が仮病を使っているのではないか?と思ってしまうことはありませんか?ワンちゃん達は実際に、飼い主さんの気を引くために体調の悪いフリをすることがあると言われています。
スペインのマドリードに暮らすこちらのワンちゃんもどうやら足を怪我しているフリをしていたようです!世界の投稿動画を紹介しているYouTubeチャンネル『ViralHog』よりご覧ください。
Limping Dog Miraculously Cured by Her Human’s Touch || ViralHog
飼い主さんにさすってもらうと、あら不思議!
右前足に怪我をしてしまったかのように走ってくるワンちゃん!飼い主さんに追いつき一旦立ち止まるも足を地面につけることはありません。
「大丈夫!?」と心配になってしまうところですが…!
ここで飼い主さんがワンちゃんの足を優しくスリスリ。
「痛いの痛いの飛んでいけ〜」とおまじないを言っているようにも聞こえますね。その間、可愛い瞳で飼い主さんをじっと見つめているワンちゃん…。
すると!さっきまでの行動は何だったのか!と思ってしまうほど、問題なく、そしてどこかご機嫌良さそうに、スタスタと先に歩いて行ってしまうのでした。
実際にこのワンちゃんに怪我などはなかったようで、ただ単に飼い主さんの気を引くために足を引きずっていたようです!
海外の人たちの反応を見てみましょう
・”今年のアカデミー賞受賞者は…”😂
・冗談じゃなくスペイン語だけど(スペイン版)痛いの痛いの飛んでいけ〜って言ったんだよ😂
・私の姉の犬、タッカーもまったく同じことをするわ!大きいワンちゃんと遊んだ後、死んだふりをするの。笑 一度、姉は本当に怪我をしたんじゃないかって心配して抱っこしたら、ただヨシヨシして欲しかっただけで何も問題はなかったのよ。
・これは大した魔法の手ね!
・うちのヨーキーは雨の日にこれをするよ😄
・ミラクルね!この可愛子ちゃんはお母さんに注目してほしかっただけなのね!😁
・私はキスで愛犬の足を治すわよ。
・こうするように教えられたんだよ。
・かわいい…。
・神経が圧迫されてしまった可能性もあるね。それならマッサージで治ることもあるし。
・かまってちゃん!
コメントの引用元:YouTube