アメリカ、フロリダ州のボカラトンに暮らすゴールデンレトリバーのアッシャーくんは、長きに渡るトレーニングを経て普段は介助犬として活躍しています。
そんなお利口さんなアッシャーくんが見せたおちゃめで一風変わった行動に、撮影者さんご家族は爆笑してしまいます!
Golden Retriever Hops for Butt Pats || ViralHog
「撫でてっ♪撫でてっ♪」
ソファに座っているのは撮影者さんのお父さんです。
そのお父さんの差し出した両手にリズムよくジャンプして自らお尻を当てに行くという、なんとも斬新な甘え方をしているアッシャーくん。
介助犬でもあるアッシャーくん、もしかしておじいちゃんが少しでも楽をできるように配慮しているのでしょうか!
「いいのいいの、おじいちゃんはそこに座ったままでいいからね!僕が自分で動くからね!」と器用にお尻だけを跳ねさせております♪
この行動におじいちゃんはもちろん、周りにいるご家族の方も笑いが止まらない様子です!
「ヨシヨシヨシ〜♪」とお父さんがアッシャーくんのお尻を撫でると、「もっともっと!」と嬉しそうにジャンプし続けるアッシャーくんなのでした♪
海外の人たちの反応を見てみましょう
・犬は自分の好みを知っているのさ。
・撫でて欲しかったんじゃなくて掻いて欲しかったんじゃないかしら。
・ネットで見かけたゴールデンの中で一番かわいい。
・可愛らしいし面白いわ。もうちょっと長く見たかった。この子とご家族の一部のじゃれ合いを見ただけのようね。
・撫でて欲しいがために飛び跳ねるワンちゃんなんて見たことがないよ😂
・痒かったんじゃないかな、助けて欲しかったんだよ。
・こんなの見たことないわ、すごく可愛い😘
・犬:”ねえおじいちゃん、僕のダンススキルどう?”
・犬がいない人生なんてつまらんよね!
・カンガルーではないよね?😁
コメントの引用元:YouTube